上越市議会 2006-03-22 03月22日-04号 戦前のベルリンオリンピックに日本代表の第1号として参加された上越市の曽根道貫先生、また曽根先生と覇を競われ、手首のけがのため代表になれなかったんですが、戦後、国体、インターハイで8連勝を含む16回の優勝の金字塔を建てられた高田高校の加藤信治先生、幾多の好選手、指導者を育成された直江津高校の横山マツ先生、現在国際体操連盟の副会長として世界の体操界のリーダーとして活躍されている板倉区出身の滝沢康二先生、